2011年2月6日日曜日

沖縄・高江のこと

2月17日(木)~


高江に行ってきます。


今日は、国立・地球屋(ライブハウス&バー)、


上映会&トーク 「いま、高江で何がおこってるの?」

ってのに行ってきました。


沖縄県 国頭郡 東村 高江

人口約160人

今、最前線です。


辺野古問題の裏でコソコソ進められている、

美しい自然の中の小さな村・高江に、米軍ヘリパッド6基を建設する計画。

特別天然記念物希少野生動物種である「ノグチゲラ」の棲む森林を伐採

座り込みする反対派の住民を、国が訴えるという異様な状況。

米軍ヘリが、深夜に座り込みテント上でホバリング(空中停止)

テントを破壊し、物資が散乱。

アメリカの言い分を伝えるだけで、住民のためには動かない沖縄防衛局長

防衛省もまた、住民の反対を無視して建設を主張。

裁判で係争中にも関わらず、住民の制止も聞かず、抜き打ちで工事を進める。

工事業者警備員は同じ沖縄県民であり、住民と双方とも、非常な苦痛を受けている。

etc


ヘリパッド・・・ヘリコプターの離着陸場


ハイロウォークの前に、どうぞ高江に行きましょう。

2月20日(日)には、JR新橋駅発の、デモに行ってみてはいかがでしょう。

 13:30 トーク&アピール


 15:00 デモ出発

沖縄防衛局報道室に、電話をかけてみてはいかがでしょう。

098-921-8131

2月11日(金・祝)に♪

2月11日(金・に埼玉県小川町で手作り太陽電池の活動をされている
ソーラーネットの桜井さんのところへハイロウォークのふたりでおじゃまします。

手作り太陽電池は、一人一人が自分達の手にエネルギーを取り戻す、簡単で確かな技術です。
少しのお金と力しか持たない人々が、必要な電気を自分たちで作り出して行く事の出来る技術です。
ソーラーネットHPより。


小川町は有機農業や、昨日の田中優さんの講演でも出てきたふうどもあるところです。


時間は午前10時~です。


直前のお知らせになってしまいましたが、2人ではもったいない!ということで
もし、ご興味ある方は、ご連絡ください。
ぜひ一緒に行きましょう!


連絡先 ryo_hairo@yahoo.co.jp






桜井さんからは、もうひとつわくわくのアイデアをいただきました!
それは、また後日♪

2011年2月5日土曜日

田中優さん

2011年2月5日(土)

烏山区民センターにて。

世田谷地域協議会 主催

「子供たちの未来は私たちの手に!」ってタイトルで、

田中優さんの講演を聴いてきました。


ゴミについて、です。

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家庭ゴミは、全体の1/27

・ペットボトルのリサイクル費用は、ほぼ自治体が負担(つまり僕たちの税金)。

・ビール瓶などの「リターナブル瓶」が一番環境にはマシ。50回くらい、洗って使える。

洋酒香水なんかのシャレた瓶はリサイクルしづらいよ。

・メーカーは「リターナブル瓶」やめたいんだけど呑み屋さんたちの圧力でしぶしぶ使ってる。

「デポジット」を付けよう。
例えば、ペットボトル飲料の値段を10円高くして、ボトルを返却したら10円返ってくる。
ゴミは減るが、この場合、メーカーが回収することになる。メーカーの出費がかかる。
ドイツやデンマーク、ニューヨーク市でやった結果、「リターナブル瓶」がメーカーにとって一番安く 済むことになり、ゴミが減り、環境にも良い結果となった。

・1970年代、日本でも「デポジット」案が出たが、メーカーが反発


「空き缶はクズかごへ」

という「電通」のキャンペーン。
クズかごへ捨てればゴミとなり負担は自治体へ

「ペットボトルのキャップがワクチンに」

は、ペットボトル使用推進キャンペーン
キャップがないと、つぶし易くて収集も楽だし。

・一、ODA(政府開発援助)で、ブラジルやインドネシアに「日本の企業」がダムを作って、水力発電
二、発電した電気の99%アルミ製造工場で使う。
三、「日本の企業」が言い値で安く買い叩く
四、ブラジルやインドネシアは、ODA返済をしなければならない。

(・・・これって植民地じゃん。)

五、新品輸入のが安いので、高い中古リサイクル品は使われない。
六、リサイクル品を無料で「発展途上国」に。
七、「途上国」のリサイクル制度崩壊。スカベンジャーとか、ゴミを拾って売ってた人の生活に打撃。

ap bank(Mr.Childrenの桜井さんとか)の活動。

・埼玉県小川町の「NPOふうど」さんの活動。

「ふうど」さんの方法を学び、福岡県三潴郡大木町ではゴミの量を44%削減

「竹害」は捉え方次第。生命力の強いは、日本の元祖使い捨て用品
竹パウダー・・・飼料や肥料に。

・etc

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リサイクル(再循環)よりも、まずリデュース(買わない・使わない)リユース(使い廻す)

持続可能 → ①自然のものを使う ②その成長の年数よりも長く使う


うん、勉強になります。



あと今日は、「バークレーから国立へ」ってタイトルの会にも行って来ましたよ。

バークレーの市民運動のビデオ鑑賞。

安積遊歩さん、あべひろみさん、重松朋宏さんの話。

国立市議会についての話


安積遊歩さんは、僕となるハウスシェアメイトでもあるのです。

面白いお話でした。

いつもありがとうね。



<メッセージ>


原発のコストは高い!
廃炉めざしてがんばろう!
   ――田中優さん(未来バンク事業組合・一般社団 天然住宅など)


お手伝いできませんが、最後まで歩き、走り通してください。
   ――よしだかずをさん(国立市民)

衆ギーン参ギーン

民主党太田かずみさん

みんなの党川田龍平さん

と、お話する場があり、原発のことについても少しお話することが出来ました。

ロビイングってこんな感じかー。

2011年2月2日水曜日

三軒茶屋にて (六ヶ所再処理工場の話)

○ 原子力資料情報室澤井正子さんのお話

青森県下北半島大間町施工中「大間原子力発電所」について。

あー、あと澤井さんの話じゃないけど、

土地の接収に対抗して、大間原発の敷地にぐるりを囲まれながら暮らしてた、故熊谷あさ子さんの

「あさこはうす」って家があるんだよね。

炉心まで300メートルだってさ。

いまは娘さん小笠原厚子さんが保持してくれてるそうです。

2011年5月21日(土)~22日(日)に、そこで「大MAGROCK」っていう音楽フェスが行われる。


行きたいなー。

けどハイロウォーク中だ。

手はないものかと思いつつ。


・六ヶ所村再処理工場の現状


まず再処理の過程をザックリと。

①原発で3年ほど使用した後の、使用済み核燃料ってやつを持って来ます。

 (高レベル放射性廃棄物です。)

②そいつをぶった切ります。

 (気体状の放射性物質全部大気中に放出されます。)

硝酸とかの薬品や油で化学反応を起こし、燃え残りウランプルトニウムを取り出す。

 (高レベル放射性廃液が残る。)


で、再処理工場はまだ稼動してないんですが、なぜか?

わちゃくちゃなのです。

上記高レベル放射性廃液

これが液体状だと管理が難しいので、固めてガラス固化体にする。

それがうまくいってないのです。


ガラス固化体にするための、ガラス溶融炉っていう漏斗みたいな部分。

 その中で、白金属元素が堆積したり、低粘性流体が詰まってしまった。

②どうにかしようと、設計にはなかった棒を使ってかき混ぜようとした。

③でも廃液の温度が高すぎて、その攪拌棒が曲がってしまった。

④棒を回収しようとしたら、それを支えてた部分のレンガ溶融炉の中に落ちてしまった。

⑤とりあえず廃液の供給を止めたつもりが、廃液供給管が完全に閉まっておらず、廃液が室内に漏れ出していた。

ガラス溶融炉のある部屋はガラス固化建屋っていうんだけど、そこは室温1200℃

 廃液はすぐに蒸発

放射能漏れブザーがなったけど、蒸発していたので廃液漏れに気づかず、誤報かと思い、放置すること一週間

約148ℓ廃液が漏れ、約132ℓが蒸発。液体状のままだった約16ℓは回収できた。

廃液の中の硝酸も気化したので、建屋内の機械が錆びまくった。

※1200℃の、放射能にあふれた部屋ですから、全ての作業は機械の遠隔操作で行っています。


そんな感じで、2010年10月完成予定を、最大2年延期することにしたそうです。


もうずっと、「アクティブ試験」って状態が続いてるわけです。

なかなか本格始動できない再処理工場。

でも、持ち主の日本原燃や、再処理工場を応援する人たちは、あまり困っていないようです。

だって「再処理を進める」っていう国の方針があるうちは、試験段階でもガンガンお金が入って来るのだから。

予算とか、電気料金からね。

俺ら国民の金だね。


俺はそんな金払いたくねえよ。

なんとかしたいな。

2011年2月1日火曜日

三軒茶屋にて (電気料金の話)

学習会+ワールドカフェ
『やっぱり再処理を止めたい人大集合! ~もう一度基本から話し合おう~』

という、長ーいタイトルの会が、三軒茶屋世田谷ボランティアセンターで行われ、
俺は学習会+ワールドカフェに、なるはその後の二次会に行って来たようです。

1/30(日)のことです。

途中参加でした。


 エコ&ピースマガジンActio編集部渡瀬義孝さんのお話

・東海村JCO臨界事故のこと。

・青森県六ヶ所村再処理工場は、赤字になるのがわかってるのになぜか進められてるってこと。


『再生可能エネルギーの政治経済学』っていう大島堅一さんの本を軸にお話しされました。

印象に残ったお話は、

再処理にかかる費用も、
再処理工場解体にかかる費用も、
現在、具体的な計画のない、「第二」再処理工場での再処理費用も、

すでに全部、僕らの「電気使用料金」に含まれてるって話かな。


あとは、最近明細書「太陽光促進付加金」って記載が出来たんだけど、

これって「自然エネルギーにも取り組んでますよ」ってアピールに見えるよね?

でもジツはその先の狙いがあって、みんなに

「自然エネルギーには余計にお金がかかる」

って思ってもらいたいらしいんだ。

さもなけりゃ、

再処理にかかる費用も、
再処理工場解体にかかる費用も、
現在、具体的な計画のない、「第二」再処理工場での再処理費用も、

全部明細書に書いて下さい。


あとは

原子力資料情報室澤井正子さんのお話

があるけど、また今度ね。


すごくいい感じの二人にも出会えた。

皆さんありがとう。


<メッセージ>

みんなの気持ちが重なって、原発止まれ~~~!!
   ――澤井正子さん(原子力資料情報室)

STOP THE KILLING
   ――ヤマグチさん

毛皮も原発もいらん!!!
がんばって下さーい!
途中(茨城)参加しまーす!!
   ――ヒキチさん